オーダージュエリーのK18地金の色味|K18・18K・750の違いとは?

「結婚指輪やジュエリーのオーダーをしたいんだけど、素材は何がいいんだろう?」

Fujimori Tokyoでも、ご相談のはじめに多くいただくご質問です。 ちなみに、ジュエリーを制作する際に使用する貴金属のことを、私たちは「地金(じがね)」と呼びます。

日本で結婚指輪や婚約指輪に用いられるのは、主にプラチナ、もしくはK18(18金)が多いです。そして、K18にはいくつかのカラーバリエーションがあります。

18K、K18、750……何が違うの?

海外のジュエリーやインポート品を見ていると、「18K」や「750」という刻印を目にすることがあるかもしれません。「K18と何が違うの?」と疑問に思う方もいらっしゃるかと思いますが、実はこれらはすべて「金の純度が75%であること」を示す同じ意味の表記です。

  • 750: 欧州などで多く使われる千分率の表記(1000分の750が純金)
  • 18K: 主に海外(ハワイアンジュエリーやアジア・欧米など)で多く見られる表記(Kが後ろにくる「あとK」)
  • K18: 日本国内で一般的に用いられる表記(Kが前にくる「まえK」)

当店(日本)では、「K18」の表記を用いています。オーストラリアや海外で流通している9K(9金)や14K(14金)に比べ、K18は金の含有量が高く、深い輝きと高い資産価値、そしてアレルギーの起こりにくさを兼ね備えているのが特徴です。

⚠️ 当店の地金(素材)に関するご注意

海外で広く流通しているK14(14金)やK10(10金)といった地金は、当店ではお取り扱い・制作を行っておりません。一生ものの結婚指輪やオーダージュエリーにふさわしい「輝きの美しさ」と「耐久性」のバランスを追求し、ゴールド素材はK18(18金)のみに絞って制作しております。

また、純度100%である「純金(24金)」での制作も行っておりません。純金は非常に柔らかく、毎日身につけるリングとしては変形や傷のリスクが高いためです。職人の手仕事による繊細な加工と、永く愛用できる強度の両方を叶えるため、当店ではK18のみを使用しております。

💍 すべてのジュエリーに刻まれる「品位保証」

Fujimori Tokyoでお作りするすべてのゴールドジュエリーには、その内側に品質の証として「K18」の刻印を施しています。

これは、お届けするジュエリーが「確実に全体の75%に純金を含んだ、確かな品位(クオリティ)のものであること」を当店が責任を持って永久に保証するサインです。目に見えない部分だからこそ、職人が一本ずつ誠実に、確かな品質の証を刻み込んでお客様の元へお届けいたします。


なぜ同じK18でも色味が違うのか

イエローゴールド、ピンクゴールド、シャンパンゴールド……。 当店で選べるK18にもいくつか種類があります。同じK18なのになぜ色が違うのでしょうか?

それは「割り金(わりがね)」の配合が異なるからです。 K18は全体の75%が金で、残りの25%は銅や銀、パラジウムなどの他の金属で構成されています。

実は、純度100%の純金はとても柔らかく、長年毎日身につけるリングや、繊細な加工には不向きな一面も。そのため、残りの25%の金属を混ぜることで強度を出しているのですが、その25%の配合を変えることで、さまざまな美しい色味(カラーゴールド)が生まれます。

色味によって加工のしやすさや硬さに若干の違いはありますが、そこは熟練の職人が一本ずつ丁寧に扱いますのでご安心ください。アレルギーなどのご心配がない限りは、「お好きなカラー」をお選びいただけます。


実際に制作したリング

yellow gold ring 18k

◆K18イエローゴールド

一番王道でカジュアルなコーディネートにも映えるカラーです。日焼けしたヘルシーな小麦色の肌や、暖かみのあるウォームトーンの肌(イエベ肌)にとても美しく映えます。アクティブなライフスタイルにもパッと華やかさを添えてくれます。



champagne gold 18k

◆K18シャンパンゴールド

こちらは上品で落ち着いた印象のベージュに近いゴールドです。非常に肌馴染みがよく、普段指輪をつけ慣れない方にも人気のカラーです。

主張しすぎないため、男性にも圧倒的な人気を誇ります。クールトーン(ブルベ肌)・ウォームトーン問わず、どんな肌色にも優しく溶け込みます。


Pink gold 18k

◆K18ピンクゴールド

可愛らしく優しい印象のピンクゴールド。こちらも地肌を明るく健康的に、綺麗に見せてくれる色味です。特に色白の肌やクールトーンの肌によく映えます。


18k platinum ring

◆オーダーメイドならではの「コンビ(マルチカラー)」

もちろん、こんな風に2つのカラーを組み合わせた「コンビリング」で制作して、オーダーメイドならではの特別感を楽しむことも◎。海外のおしゃれなスタッキング(重ね付け)スタイルのように、お手持ちのジュエリーとも合わせやすくなります。

肌の色や手の印象によってリングのカラーの見え方は変わってきますので、ぜひ色々なカラーを試着してお気に入りを選んでみてください♩


肌の色によってもリングのカラーの印象は変わってくるので、
試着してみてお好きなカラーを選んでみてください♩

海外・オーストラリア在住のお客様へ

Fujimori Tokyoでは、一時帰国に合わせてリングを制作される海外在住のお客様や、オーストラリアなど遠方からのオンラインオーダーも承っております。

サイズ選び(海外サイズから日本サイズへの換算)や、短い滞在期間での受け取りスケジュールなど、気になることがあればいつでもお気軽にLINEやお問い合わせフォームから日本語・英語でご相談ください。

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